【PC入り口】パニック障害治療

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■家庭の医学:
■パニック障害・パニック発作■
●診断治療: 内臓や神経また身体機能が冒されていく病気ではないので病院で検査を受けて身体的な異常がないことを認識し安心感を得るようにする。
・認知行動療法:
障害を持つ人が抱く認知の歪みを明らかににさせて本人に納得させるもの。すなわち認知と行動の両面の変容を促す療法。 それにより以前に発作を起こす引き金となった状況また場所は平易でかつ安全なものであると認知するようになり症状が軽減されたり収まったりする。
・暴露療法:
パニック発作の原因となる状況や空閑や刺激に対して意図的に繰り返し触れさせて過敏状態を鈍らせ慣れを生じさせる方法。 暴露療法は段階的に時間と回数を増やすやり方(段階的暴露)と、刺激を1-2時間集中的に直面させる方法(フラッデイング暴露)がある。
この方法は系統的脱感作法のように刺激の少ない物から強い物に徐々に触れさせて行く方法とは異なり最初から最も強い刺激を与える。
その他治療薬の例:
塩酸パロキセチン水和物(パキシル錠10mg)1-3錠 分1夕食直後 この薬は選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)というもので副作用の少ない第一 選択薬ですが、効果発現まで1-2週間を要しますので、発作が起きたらワイパックスなど を頓服。
・塩酸クロミプラミン(アナフラニール錠25mg)1-3錠  分1  就寝前、(少量から開始)
・ロフラゼプ酸エチル(メイラックス錠1mg)1-2錠 分1 夕食後
・ロラゼパム(ワイパックス錠0.5mg) 1錠 頓用(とんよう):発作時のみ 。 この薬はベンゾジアゼピン系中期作用型(12-24時間以内)の高力価型で依存性が強く、なるべく短期間のみの使用に留めるべき。
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