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-PC入り口- ■家庭の医学:糖尿病■ とうにょうびょう 膵臓(すいぞう)が作りだすインスリン絶対量が不足(T型)したり機能をはたさなくなって(U型)血液中のグルコース濃度が高まる(血糖値が異常に上がる)病気。原因は遺伝や環境・生活習慣など。 血液に糖が多く混じると糖の粘性により血流が悪化し網膜症、神経障害による壊疽、腎症などの合併症をみる。 網膜だけでなく黄斑症、眼筋麻痺、虹彩炎も併発。神経障害では感覚異常やしびれなとから壊疽、脱疽、胃障害をおこす。腎症では腎臓の糸球体(しきゅうたい)に病変をおこし腎不全になり透析が必要となる場合も多い。 視覚障害の危険度を福田分類では単純型網膜症、増殖型網膜症、合併症と大別し更に細分化される。 治療はインスリン製剤を自己注射し速効から遅効まで多種で幾つかを併用。生活に合わせる。 血糖降下薬はインスリン分泌促進やインスリン抵抗性改善など可。 併せて血糖自己測定により生活中緻密なコントロールが可能。 |