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■家庭の医学■ 健康食品成分解説 ●カルシウム:ヒトの体内でもっとも多量に存在するミネラルで歯や骨の健康を維持や、精神を安定させるために不可欠。 不足すると骨軟化症や骨粗しょう症や神経系統にも支障をきたしイライラや起こりっぽくなる。 一日の摂取量は日本で成人で600〜700mgだがが欧米では800mgから1200mg。 リンの2倍の量を維持すべきなのでジャンクフードやジュース類にはリンが多く含まれるため、習慣的にそれらを摂る人にとってカルシウム補給は必須。 急性糸球体腎炎などのような疾患があれば多量摂取に注意。一般にも多量は肝臓結石や尿路感染の危険性を増す。 ●カロチノイド:強力な植物化学物質で抗酸化作用と抗癌作用が認められている。脂溶性色素として果物や野菜に含まれており、マゼンタ系や緑黄野菜に多く存在。発色の原因となる共役二重結合が重複した長鎖状ポリエン構造をとる。 約600種のカロチノイドが知られ、主なものとして、アルファカロチン、ベータカロチン、リコペン(リコピン)、ルテイン、ゼアキサンチンなどがあり、酵素を含むものとしてはアルコール、ケトン、エーテル、アルデヒド、エポキシド、カルボン酸、エステルなどがある。 健康食品成分リスト HOME |