クミスクチン・グリセリド・グルカゴン
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■家庭の医学■
健康食品成分解説
●クミスクチン茶:沖縄が名産で熱帯に生息する低木常緑多年草でしそ科に 属す。学名はオルソシフォンアリステタスで、流通業界でもオルソシフ ォンやネコノヒゲ(この植物のめしべの形状が猫ひげに似ているため:マレー語でクミスクチン)の名称で通る。ミネラル特にもカリウムが豊富。 また含有されるロズマリン酸の働きで皮膚の正常化に貢献し、特にてかり肌など多脂皮膚を抑える作用も期待。
●グリセリド:グリセロールの脂肪酸エステルの総称で単純脂質または中性 脂肪に分類。分子結合の量に応じてモノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリドと名称が変わる。皮下・腸間膜・筋肉・骨髄や臓器表面などに蓄積脂肪depot fatとして存在。
●グリセロール:グリセリンの同意語。三価アルコールで無色で粘性と甘味のある吸湿性の液体。アルコール発酵の生成物としても得られる。
●グルカゴン: グリカゴンもしくは抗インシュリンまたインシュリンBとも呼ぶ。インシュリンが血糖値を抑える作用に反し血糖値増加作用あり。

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