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■家庭の医学■ 健康食品成分解説 ●コラーゲン: 硬蛋白質のひとつでヒトの皮膚の真皮(皮膚の一番奥にある組織)の約70%が、また腱や軟骨にもコラーゲンが含まれる。 コラーゲンの繊維を構成する基本単位はトロポコラーゲンで非常に複雑にポリペプチド鎖が三本、らせん状の組織として絡み合って成り立つ。 ポリペプチドは長い連鎖のアミノ酸によって生成。この代謝が衰えると古いコラーゲン同士が互いに硬く結合し水分の維持が困難となりかさかさの肌に。血管を正常に保つ為にも重要。骨間接にある軟骨組織はコラーゲンからなるのでそこが希薄になると膝関節のように強い圧力のかかる部分には痛みを生じさせる。関節の治療にはコラーゲンの他コンドロイチン、グルコサミンを併用。 ●コレウス(コリウス)・フォルスコリン (フォルスコリ) :コレウス(コリウス)はインド・インドネシア・ジャワ原産のしそ科の常緑多年草植物で、学名はplectranthus scutellarioidesまたはcoleus blumeiなどがあり、おしべの形状からギリシャ語で刀の鞘を意味するkoleusから由来。その植物から抽出されたものがフォルスコリン(フォルスコリー)と呼ばれていて、古くからインドでは治療薬。心臓の血圧を下げ、心臓の筋肉を強化することで血行の促進に作用するとともに脂肪細胞を活性化して分解に作用。 健康食品成分リスト HOME |