セレン・大豆イソフラボン・大豆ペプチド・炭水化物・単糖
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■家庭の医学■
健康食品成分解説
●セレン:ビタミンEと同様に抗酸化物質でそれと協働し、細胞を健全な状態に保ちグルタチオンペルオキシダーゼ(過酸化酵素の一種) の産出に不可欠。中でも男性の睾丸と前立腺につながる精管に多く認められ、男性で70mcg.女性で50mcgの摂取が推奨されているが日常食事からの摂取で不足はない。欠乏症としてはスタミナ喪失、ケシャン(克山)病。*克山病=心筋障害に類する疾患。
●大豆イソフラボン:フラボノイドの一種で大豆の胚芽に約2%程含まれこの摂取により体内でエストロゲン(俗に女性ホルモン:正確には発情ホルモンestrogenic hormone)に似た作用。更に大豆のみに含まれると見られるゲニスティンはがん細胞増殖抑制に関与。血中総コレステロール値や血中中性脂肪値を下げて心臓病を防止する助けも。
●大豆ペプチド:タンパク質構成のためのアミノ酸連鎖の役目。 コレステロールの正常化、脂肪ーエネルギー代謝、筋肉の健康維持、脳内活性に役立つ。
●炭水化物(糖質):炭水化物の基礎となっているのが単糖でグリコシド結合して生成。二糖・オリゴ糖・多糖などは糖の結合数によって分類。多価アルコールのアルデヒド、ケトン誘導体、その他の物質群を指す。糖質が消化されると、ブドウ糖、果糖、ガラクトースの単糖になり、その内の単糖とガラクトースは肝臓でブドウ糖に転換されてから血液中に放出。ブドウ糖の一部は肝臓と筋肉でグリコーゲンに転換され貯蔵。適度の摂取は有効。
●単糖:炭水化物(糖質)のなかで加水分解してもこれ以上単純な糖類を生成出来ない単位。単糖の構成具合によって、二糖・少糖(オリゴ糖)・多糖。

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