ピコリン酸・ビタミンA(レチノール)A2
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■家庭の医学■
健康食品成分解説

●ピコリン酸クロム:体内吸収が良くスポーツサプリとして欧米で用いられていて、生活習慣病の1つである高コレステロールや高中性脂肪血症を改善する作用がある。クロムは(悪玉)LDLコレステロール値を下げ、(善玉)HDLコレステロール値を増加させることで、心臓病の予防ともなる。 またある種のナイアシンと併用すると脂質の異常を正常化させる効果があり糖尿病の治療にも用いられる。1日600μg程度。
●ビタミンA・レチノール(レチノイド): 脂溶性で体内の脂肪組織に溶け込む。 緑黄色野菜に多量に含まれカロチン類が腸や肝臓に入るとビタミンAに変化。不足すると夜盲症、乾燥肌、角膜乾燥症、眼球乾燥症、角質軟化症などを引き起こす。ビタミンAの作用・効能は夜盲症、視力低下を防止するなど視覚を正常に保ち、皮膚粘膜・骨・歯・を強め、免疫機能を助けて感染症や癌の予防に役立つ。成人一日の必要量は2000〜5000IUで、一時的に1〜2万単位を摂る事も可能だが、妊婦の場合は5000以下に抑えるのが望ましいとされる。
●ビタミンA2:ビタミンAと同様の性質及び作用あり。淡水魚に多く見られる。

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