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■家庭の医学■ 健康食品成分解説 ●ビタミンD(カルシフェロール・ビオステロール・ エルゴステロール):脂溶性でくる病に効果がありカルシウムやリン の吸収を調整。皮膚の脂肪に太陽光(紫外線)にあたることで物質が作 り出されるのであまり日に当たれない場合は意識的に摂取が必要。干 し椎茸は日に当たっているため沢山のビタミンDを含有している。骨 や歯、また神経組織に顕著な作用があり、欠乏するとくる病、虫歯、 骨軟化症、老人性骨祖しょう症などに罹る。成人一日の必要量は5〜 10mcgだが、長期間の過度の摂取(必要量の10倍を超えるなど)は望ま しくない。 ●ビタミンE(トコフェロール): 脂溶性ビタミン、トコールの誘導体で四種のトコフェロールから成り 立つ。(α、β、γ、δの各トコフェロール)淡黄色で粘りのある油 状体で錠剤にはカプセルが一般的。強い抗酸化作用(活性酸素を抑え る)があり、ビタミンA,カロチン、脂肪などの酸化を抑え免疫機能 を高め、集中力維持、筋力増強、生活習慣病予防に役立つ。欠乏する と、赤血球破壊、筋肉退行変性、貧血、生殖機能障害など。成人の一 日摂取量は8〜10IUでビタミンEの場合は1IUは1mgにほぼ等しい。 健康食品成分リスト HOME |