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■家庭の医学■ 健康食品成分解説 ●マスト細胞(肥満細胞):強い好塩基性顆粒をもった組織細胞でその顆粒にはセロトニン、ヒスタミン、ヘパリンが含まれる。細胞崩壊によって顆粒やその中の物質が放出されると即時型過敏反応として炎症をみる。 Fe受容体に結合したIgEと抗原との 接触によって細胞が崩壊する為、花粉などの抗原が体内に侵入すると 抗体はマスト細胞と連結して抗原に接触してヒスタミン放出する結果炎症を起こさせて、くしゃみ・鼻水の症状の原因となる。過剰放出するヒスタミンを抑える目的で、抗ヒスタミン剤がある。 ●マンガン: リン・カルシウムと共に骨の生成を促進させ亜硝酸の還元やアミド代謝に関与して呼吸時のカルボキシル反応や脱水素反応、光合成の酸素発生の活性化にも関与。甲状腺ホルモン(キロキシン)の生成に重要。ビオチン、ビタミンB1、ビタミンCを体内で有効に働かせる為の酵素を活性化。欠乏症は運動失調他。一日成人必要量は3〜5mg。10mgを超えないのが望ましい。 健康食品成分リスト HOME |