マグネシウム・抹茶・マクロファージ
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■家庭の医学■
健康食品成分解説
●マグネシウム: 人体の構成元素として体重の0.05%あり、(体重50kgの場合なら25g)11番目の量。血清中には1.5〜3mg/100ml含有していて、そのうちの80%がイオン化、残りはタンパク質と結合。ヒトの体内にあるマグネシウムの内の全体の約7割が骨や歯にあるカルシウムと共存。 残りの約3割は筋肉神経細胞に用いられ特に赤血球内濃度は20mg/100ml程度。欠乏すると多量にある骨からカルシウムと共に他の細胞内に流出し狭心症、不整脈、心筋梗塞、高血圧、食欲不振、悪心、嘔吐、神経過敏、抑うつ、妄想、不安感、興奮、錯乱、痙攣、昏睡、睡眠障害などを招く恐れあり。 成人一日必要量は260〜320mg。
●抹茶:茶葉全部を粉末状にしたもの。カテキン、βカロチン、タンニン、ビタミンC,E、フラボノイド食物繊維等が含有。活性酸素防止効果、抗菌作用抗毒作用、コレステロールの減量効果があるとされる。
●マクロファージ:大食細胞や貪欲細胞の異名があり、動物体内の殆どの組織に分布。粒子状の異物や体内の老廃細胞などを隈なく捕食して消化する大型のアメーバ状細胞の総称で働きによって名前がつけられている。 (血液単球blood monocyte・腹腔マクロファージperitoneal macrophage・ クッパー細肪など)

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